2023年12月30日(土)から2024年1月3日(水)まで休業とさせていただきます。
尚、2024年1月4日(木)より通常営業いたします。
ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
さまざまな機器で治療の幅を広く持ち、
リハビリを含め治療法を親身に提案します。
お知らせ
当院では10月17日(火)よりインフルエンザの予防接種を開始します。
本年度は新型コロナウイルス対感染症の流行下におけるインフルエンザの重症化を防ぐため枚方市ではインフルエンザ予防接種が下記対象の方は1,500円となります。
対象は住民票が枚方市にある、①65歳以上の方②60歳以上65歳未満の方で、心臓、腎臓、呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルス対策により、免疫機能に障害がある内部障害1級の身体障害者手帳保持者となっております。接種の際には生年月日の証明できるものを提示し、②に該当される方は、身体障害者手帳も併せて提示をお願いいたします。
その他の方は3,300円となります。
小児は1回目3,300円、2回目2,800円となります。
期間 令和5年10月17日(火)から令和6年1月31日(水)まで
なお未就学児は予約制となりますのでよろしくお願い致します。
院内混雑を軽減するため、接種人数制限をしておりますのでご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
また数に限りがございますのでご希望の方は早めの接種をお勧め致します。
※予防接種の前に、予診票をご記入いただいております。
※予診票はこちらからダウンロードいただき、ご持参いただいても接種可能です。
※PDF形式ファイルの文書をご覧いただくには、Adobe Acrobat Reader® (無料)が必要です。お持ちでない方はこちらからダウンロードしてください。(外部サイト)
新型コロナウイルス感染症対策として、来院後、外出された際に、呼び出しができるサービスを導入いたしました。
(詳しくは当クリニック受付窓口でご確認ください。)
当クリニックの6つの特徴
診療案内
ひざ・腰の痛みをはじめとした整形外科一般の症状のほか、リウマチや骨粗しょう症、変形性膝関節症の治療に力を入れて取り組んでおります。
リウマチは早期発見できれば、治療で十分にコントロールが見込める病気です。お気軽にご相談ください。
4人の理学療法士や作業療法士がマンツーマンで指導しております。困っていること、できるようになりたいことを、お気軽にご相談ください。
骨を作る(骨形成)よりも、骨がとける(骨吸収)速度が速くなり、骨がスカスカになることにより、骨折しやすくなる病気です。
免疫の異常により関節の炎症が起こり、軟骨と骨が破壊され、関節の痛みや腫れ、変形をきたす病気です。
医師紹介
院長 根木 陽一郎
2014(平成26)年に開院し、身体の痛み、関節リウマチ、リハビリテーション等に対応してまいりました。大学病院や地域の基幹病院にて、整形外科領域の病気やリウマチ等を中心に、手術治療の経験を積み、今では骨粗しょう症や関節リウマチの治療が、私のライフワークとなっています。
今後は通所リハビリにも力を入れたいと考えています。なお、健診結果や内科的な病気のご相談にも応じていますので、お気軽にお越しください。
医院案内
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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09:00~12:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | × | × |
16:00~19:00 | ◯ | ◯ | ◯ | × | ◯ | × | × | × |
休診:木曜午後、土曜午後、日曜、祝日
交通案内
最寄りバス停 | 「招提口」バス停下車徒歩3分
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駐車場 | 15台 |
院長の想い
症状だけでなく生活の背景も察しつつ、ニーズにお応えできる診療を
当クリニックでは、手術以外のことをできるだけ何でも行えるよう、医療機器やリハビリ施設にこだわっています。また、より新しい治療やお薬等も導入し、患者さんによりよい医療を提供できるよう努めています。
診療では、投薬、注射、手術等、複数の治療法を患者さんに提案し、患者さんのご要望も尊重しながら治療をすすめる方針です。手術をご希望の場合には、連携している病院へとご案内できる体制が整っていますし、手術はできるだけ避けたいという方には、さまざまな機器やお薬を使った保存治療を提案できます。
なお、基本的には患者さんのご要望を尊重しますが、治療によってどれだけ症状が改善しているか、その経過を診療の度に確認しながら、よりよい治療方法へと変更することもあります。できることを精いっぱい行うことで、患者さんの力になりたいと思っています。